果物って実は・・・
こんにちは♪
BeHealth キリコです(*^^*)
先日のチートデーで
何年ぶり!?のケンタッキーで
【月見和風カツバーガー】食べましたわ!
そうです、飛びました。
美味すぎて記憶とんだ----!!
来週はロッテリアの月見シリーズ頂きます☆
さて、本日は【果物って実は・・・】のおはなし。
果物って美容と健康にとても良いイメージがありますね。
意識高い系の必須アイテム的な立ち位置ですが、
ダイエットにおいては、必ずしも良い相棒ではなかったり・・・
果物には”果糖”という糖が含まれていて
これが意外と血糖値を上げやすくしてしまうんです(T_T)
今まで予期とされていた「朝ごはんにフルーツ」は
今やNG行為とされています。
朝は空腹状態なので口にするもので血糖値が上がりやすい状態。
そこで果物やフルーツジュースは血糖値バク上がり事件なのです!
血糖値が上がることで、太りやすくなるだけでなく
眠気も出てきてしまうので
朝には不向きという説も捨てがたい・・・
私も「脱・お菓子作戦」で果物をたくさん食べてましたが
トレーナーさんに糖を摂り過ぎと言われ
果物控えてみたら、体重がスルスル落ちました(笑)
もちろん、お菓子に比べると
絶対果物の方がカロリーや資脂質が低く、
ビタミンも豊富でお肌にはGOOD☆
しかし、ヘルシーなものではないので
食べるタイミングと量には要注意です!
とはいえ、糖は体に絶対必要なので
お米やお芋で摂るようにするのがおすすめです(*^▽^*)