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自律神経の乱れ

こんにちは♪
Be Health 宮城です。

まだまだ外は暑い、室内は涼しい(寒い)の繰り返し・・・
日々の生活の中で、急に体感温度が変化する中にわたし達は
暮らしています。
その急激な一瞬の変化に体も疲れやすくなります。

「え? その一瞬で?」

と思うかもしれませんが、その一瞬の積み重ねが
蓄積されるのです(T_T)

その積み重ねにより、自律神経の乱れが起こり、
疲れやすさ、眠りにくさに繋がります。

体が疲れてくると、呼吸も影響してきます。
普段、呼吸が浅くなっていませんか?
日々の忙しさや、ストレスが大きくなると自然と呼吸が浅くなることも。ブログ画像息を吸う→吐くのが早くなったり、息を吸って吐き切らずにまた息を吸う。
これを繰り返していると次第に呼吸が浅くなっていき、
呼吸をするときに使われる筋肉の動きも悪くなります。
息を吸う時には、『交感神経』が優位になり、
吐く時は、『副交感神経』が優位になります。
呼吸一つで自律神経が乱れる影響があるので、ストレスを感じた時や
疲れが取れない時は、深呼吸を5回してみて下さい(^^)

鼻から吸う→口からはく

がポイントです。
BeHealthでは、
自律神経の乱れを調整しながら、お身体を
スッキリさせるメニューもあります(*^^*)